# 警報

気象台は、午後5時31分に、洪水警報を安曇野市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を安曇野市、坂城町に発表しました。北部、中部では、14日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。中部では、14日夜のはじめ頃まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中

台風7号は、日本の南の海上を発達しながら北上していて、16日から17日ごろにかけて、暴風域を伴って強い勢力で東日本や東北地方に接近するおそれがあります。伊豆諸島では住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く所がある見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波に厳重に警戒して

気象庁によりますと、熱帯低気圧が津軽海峡付近にあって、ゆっくり東南東へ進んでいます。岩手県では、熱帯低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態が不安定となるでしょう。このため岩手県では、雷を伴った非常に激しい雨が降り、

気象台は、午後4時52分に、洪水警報を天栄村に発表しました。また大雨警報（浸水害）を須賀川市に発表しました。中通りでは、14日夜のはじめ頃まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■福島市□大雨

気象台は、午後4時3分に、大雨警報（土砂災害、浸水害）を郡山市に発表しました。また洪水警報を福島市、郡山市に発表しました。さらに大雨警報（浸水害）を福島市に発表しました。中通りでは、14日夜のはじめ頃まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。【警報

長野地方気象台によりますと、長野県では、暖かく湿った空気の流れ込みや日中の気温上昇の影響で、15日夜遅くにかけて午後を中心に、大気の状態が不安定となる見込みです。このため、長野県では、大雨となる所があるでしょう。【雨の予想】長野県では、15日夜のはじめ頃にかけて、雷

　14日午後2時15分、埼玉県南部に大雨警報と洪水注意報が発表された。また、埼玉県全域に雷注意報が発表された。　県南部では14日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒するよう、気象庁が呼び掛けている。　■（再掲）埼玉で14日昼過ぎから大雨、落雷、竜巻に警

新潟地方気象台によりますと台風7号に関する新潟県への影響について、8月16日（金）から17日（土）にかけて警報級の大雨の可能性があるとして注意を呼び掛けています。また風や波は注意報レベルの可能性ということです。気象庁によりますと、台風7号は、14日正午には、父島の西

気象台は、午後2時31分に、大雨警報（浸水害）を白石市に発表しました。宮城県では、14日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。東部では、14日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■仙台市東部□大雨警報

　香川県は13日、丸亀市から三豊市にかけての備讃瀬戸西部海域に発令していた赤潮警報を解除しました。7日に発令したあと9日、10日、13日の連続調査で、赤潮の原因プランクトンであるカレニア・ミキモトイの密度がいずれも基準を下回ったためとしています。　香川県によると、発令中の漁業被害

台風7号「アンピル」は日本の南を発達しながら北上し、14日夕方から夜にかけて小笠原諸島に最接近し、16日～17日ごろにかけて、暴風域を伴って強い勢力で東日本や北日本に接近するおそれがあります。気象庁は、小笠原諸島は高波に警戒、また東日本は土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水や氾濫

気象台は、午後1時32分に、大雨警報（浸水害）をさいたま市、春日部市に発表しました。南部では、14日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■さいたま市□大雨警報【発表】・浸水

　公益財団法人「小さな親切」運動本部会員の仲村正樹さん（73）は7月25日、沖縄市立美東中学校（宮城守校長）を訪れ、ことし4月の津波警報発令時に保育園児の避難を助けた生徒に「小さな親切」実行章を伝達した。仲村さんは「生徒たちの行動は模範になる。保育士や園児らがどんなに喜んだか想像がつく。互いに

気象台は、午後0時50分に、洪水警報を仙台市東部に発表しました。東部では、14日夕方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■仙台市東部□大雨警報・浸水　14日夕方にかけて警

気象台は、午後0時29分に、大雨警報（浸水害）を仙台市東部に発表しました。東部では、14日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■仙台市東部□大雨警報【発表】・浸水　14日夕方にか

台風7号は日本の南を暴風域を伴いながら北上、16日(金)頃には発達のピークを迎える状態で、北陸地方にも最接近する見込みです。台風は予報円の中心線を進むとは限りません。西(北陸)寄りの進路を取ると、影響は大きく荒れた天気となるでしょう。北アルプス方面など標高の高い所を中心に大荒れの天気となる所も

気象台は、午前11時46分に、大雨警報（浸水害）を中野区、杉並区に発表しました。東京地方では、14日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。小笠原諸島では、14日夕方から14日夜遅くまで暴風に、14日夕方から15日昼前まで高波に警戒してください。【警報（発

台風第７号は日本の南を発達しながら北上し、14日夕方から夜にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みです。台風は、その後も日本の南を北上し、16日から17日頃にかけて、暴風域を伴って強い勢力で東日本や北日本に接近する恐れがあります。台風7号は、14日午前9時には日本の南にあって、時速

気象台は、午前11時6分に、大雨警報（浸水害）をひたちなか市に発表しました。北部では、14日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■ひたちなか市□大雨警報【発表】・浸水　14日夕方

気象台は、午前10時9分に、暴風警報を小笠原村に発表しました。また波浪警報を小笠原村に発表しました。小笠原諸島では、14日夕方から14日夜遅くまで暴風に、14日夕方から15日昼前まで高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■小笠原村<